ワイヤーフレーム機能の使い方
ワイヤーフレーム新規作成の場合
新しくワイヤーフレームを描きたい場合は、「+」>「ワイヤーフレームを描く」をクリックしてください。
既に追加してあるスクリーンを編集する場合
既に追加してあるスクリーンを編集したい場合は、編集したいスクリーンの上にマウスを持ってくると アイコンが表示されるのでクリックします。
要素をドラッグ&ドロップで配置
iOSアプリの設計や、ワイヤーフレーム作成に必要な基本的なコンポーネントが用意されています。使いたい要素(パーツ)をドラッグ&ドロップで簡単に配置できます。
ワイヤーフレーム機能内にあるコンポーネントの一部を、以下でご紹介します。
フリーのアイコン画像をスクリーンに配置する
Prottは iconfinderと連携しています。アイコンを検索し、ドラッグ&ドロップで簡単に配置が可能です。
左側のパネルの画像アイコンをクリックし、アイコンタブから検索してご使用ください。
コンポーネントのグループをいつでも使えるようにできるリストに追加
アプリやWebサイトで共通な部分がある場合、毎回画像をアップロードして...といった手間は必要ありません。ワイヤーフレーム機能で一つ作成したら、リストに追加することで他のスクリーンでも同じコンポーネントのグループを使用することが可能です。
パーツを複数選択し、右クリックでメニューを開き「グループ化」をした後、「コンポーネント化」を行うことでいつでも使えるように登録が可能です。
すぐ確認する
ワイヤーフレームを作成したら、リンクをつなげてすぐ確認してみましょう。